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コールセンターの恋人・第1回あらすじ

そこそこの大学を出て、そこそこの商社に勤めている、
人生に何の疑問を持たずに生きている男・都倉渉(小泉孝太郎)は、
通販のテレビショッピングの商品企画担当のサラリーマン。

渉は高枝切りばさみのプレゼンをし、通販番組で扱われることになる。
番組中にノリノリになったカリスマMCの南極アイス(名取裕子)は、
紹介しているはさみを「なんでも切れます!」と紹介。
売れるためなら何でも言ってしまう南極アイスに、
周りは困りつつも口出し出来ず、
テロップで注意書き(何でもは切れません)を表示してその場をしのぐ。

その夜、渉は彼女・奥村静香(樋場早紀)と飲みながら
南極アイスへの愚痴を語るが、実は近くの席に本人が居て、
都倉が気付かないまま話を全て聞かれてしまう。

人事にも口出しできるほどの権力を持つ南極アイスの指示で、
次の日に早速辞令が出て、渉は千葉の勝浦のさらに先にある
コールセンタ−のお客様相談窓口係、つまりクレーム担当にされてしまう。
が、なぜそうなったか本人は分らない。

本社を出ようとした渉は南極アイスに遭遇。
彼女は「コールセンターの青山に、クレーム処理だけして余計なことはしないように伝えて!」
と冷たく言い放つ。

暑い中、駅からもバス停からも遠く、
更にコンビニも無く携帯電話も圏外のコールセンターに
ようやくたどり着いた渉は
水を求めて倒れ、通りかかった青山響子(ミムラ)の水筒の水をもらう。

コールセンター長(松重豊)に案内されお客様相談窓口係の面々を紹介され
水をもらった女性が南極の言っていた「青山響子」だと知る。

渉以外は皆クレームの電話を受けていて、
響子が渉が企画した高枝切りばさみのクレームを受ける。
クレーム内容は南極アイスがテレビで
「なんでも切れる」と言ったのに切れないというもの。
クレーム主が切ろうとしていたのは金属で出来た看板。
響子は上手く話してクレームを処理する。

その晩、社宅が用意されていなかったので、
コールセンターの宿直に泊まることになった渉は、
お客様相談窓口係に戻り、そこから彼女・静香へ私用電話をかけようとする。
その時突然電話が鳴り、驚いていると
ソファの蔭から響子が出てきて電話対応したので、更に驚く。
顔に蚊が止まっていたと、響子から頬をビンタされ、
その場面を、通りかかったコールセンタの受注係に見られる。
翌朝には、セクハラをしていてビンタされたと噂をたてられてしまう。

昼休みに渉を残して皆が休憩に出たのをいいことに、
彼女・静香へ私用電話をかけ、コールセンターや他のお客様相談係の愚痴をこぼしていると
いつのまにか、電話の会話を放送されていて、振り向くと相談係メンバーが後ろで会話を全て聞かれていた。
気まずい中、クレームの電話が入り渉が対応することにされてしまう。
しかし、マニュアル通りの対応に加え、イライラから高飛車な態度ををクレーム主にぶつけたことから
クレーム処理できないまま、相手に電話を切られてしまう。

すると、クレーム主はなんと立てこもり犯であることがわかる。
動揺し慌てる渉をよそに、他のメンバーはクレーマーの通話記録などを調べ始め
柳幸一(小倉久寛)だと推測。ニュースでも柳であることが放送される。

さらに響子は柳の購入履歴を調べ、彼の背景を推測。
ついに、柳が高枝切りばさみで切りたかったものが金属の看板ではないかと指摘する。

事実、小さい印刷屋をしていた柳は、
夫婦の拠り所としていた唯一の家の日だまりを突然隣の銀行の看板にさえぎられ、
その出来事以降、融資を断られ印刷所を失い、妻にも出て行かれてしまったことから、
日をさえぎった看板を切ろうとし、それも出来ずにヤケになってうろつき、
なりゆきで事件を起こしてしまっていた。

事情を知った渉は、柳に「気持ち分かります!」と伝えるが
「仕事のあるお前に何がわかる!!」と逆上させてしまう。

すると、響子が柳の妻も同じ商品を購入し、
同じ内容のクレームの電話をかけてきていたことを伝えると、
柳の気持はほぐれ、無事に事件が解決。

柳とのやりとりで、渉は仕事があるだけ恵まれていると気づき、
この場所で頑張っていこうという気持ちになる。



posted by ドラマラス at 00:05 | Comment(0) | コールセンターの恋人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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