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コールセンターの恋人・第2回あらすじ

テレビショッピングの東京の商品企画部門から
田舎のお客様相談係(クレーム処理)に飛ばされた都倉渉は
公衆電話から本社に勤める彼女・静香に電話する。
その時彼女に「南極アイスに飛ばされたってことは、
彼女に気に入られたら戻れるんじゃない?」と言われる。

コールセンターに出勤した渉は、
同じお客様係の川辺勇次郎が元警察であったなど
皆にそれぞれワケありな過去があることを聞く。

そして、テレビショッピングが始まる。
今日の商品は「ワケありたらこ」
高級タラコがちょっと破れたりと傷がついたため安くなったお得商品。
放送開始後飛ぶように売れていく。

注文が殺到し回線がパンクしそうな程に。
売り切れてしまってクレームがおきる。

一方、ある水産工場に新しいバイト数人が急に来て、
雑にたらこを詰め始める。
「あんな乱暴に扱ったら傷ができちゃうよ」
という従業員に、
「ここがワケありタラコの工場ってわけだ」
と責任者らしき人物がつぶやく。

渉が宿直室で工場長と飲んでいると
「しつこいクレームです」と受注係が呼びに来る。

駆けつけると青山響子が対応していた。
クレームの内容は、南極アイスへの事。
「気に入らない。あのへんな踊りも、
 わけありはすばらしいなんて!
 それにあのけばい化粧も」


次の日の放送は「ワケアリフェスティバル」
ワケありチョコやワケありTシャツなど様々なワケあり商品の中に、
昨日のワケありタラコも新たに1,000パック追加とのこと。

2日つづけてのワケありタラコに相談係の面々は
よく調達出来たと不思議がる。
この日も前日もこのタラコを食べている響子は
昨日と同じおいしさなので同じルートだと指摘する。


またもや受注が殺到し回線がパンクしそうになり
相談係も全員受注にまわる。

そんな中、響子だけはクレームを受けてる。

相手は昨夜と同じ人物。どうやら女子高生のようだ。
「ワケありTシャツは南極アイスがデザインして売れ残ったやつっしょ
 どうせれっこするやつっしょ!」
この電話の主は『アカ』『レッコ』などの意味不明な言葉を使ってくる。
響子は根気よく付き合い、渉はそれに不満を感じる。

全商品完売でご機嫌の南極アイス。
鼻歌交じりにパソコンを開くと、
苦情情報に、
「南極アイス、あのへんな歌と、踊りはやめろ!」
「南極アイス、けばいメイクと、つけまつげやめろ!」
「南極アイスのデザインしたダサいTシャツはワケありじゃなくて売れ残りだ!」
のクレームが表示されていた。

昼休み、お客様係に渉一人だけ。
電話に出ると南極アイスからだった。
青山響子への苦情だった。

渉は南極アイスに媚びて、同調し、
「僕もそう思います。ここは改善すべき所が沢山あります。」
と調子のいいことを並べ立て、南極アイスに報告書の提出を約束する。

と、またしても隣で青山響子が聞いていた。
そして
「上司に同調するのは、上司にご機嫌になって欲しい。
 もしくは、なにか下心があるということです。」
と指摘される。

戻ってきた相談係・宇野勉に
コンビニがあるか聞くが、無いという。
しかし、代わりになんでもあるという
「なんでもや屋」に連れて行ってもらい
必要なもの全てを購入(雑誌の最新号まで)

そして「なんでもや屋」は響子の下宿先だった。

渉は宇野に
「彼女変ってますよね。
 あそこまで電話を受けるなんて。」
というと、
「ぼくはね、彼女は誰かからの電話を待ってるんだと思うよ。」
という答えが返ってきた。

コールセンターに戻ると、
響子は女子高生クレーマーの言葉を調べ、
一連の言葉が漁師用語であると突き止めた。


翌朝、パソコンで報告書をつくり
コールセンターから送ろうとするが
響子が来てやめる。

公衆電話でまた静香に電話し、
今度の東京での商品説明会のついでに
食事しようと話す。

戻ると、みんなが渉のパソコン見ていて、
報告書のことがばれて、チクリ魔と皆に責められる。

そこへ、またあのクレーム電話。
響子に言われ、渉が対応することに。

色々と話していると、
「ワケあり商品なんかもう売るのやめてよ。」
との言葉。

オンフックにし、皆でききながら
さらに話していると、電話の後ろの声で
「手伝え!」と「アバ」と聞こえる。

以前の響子の調べた言葉を思い出し、
渉は、電話の主の正体は
ワケありタラコを卸している北野水産の人間だと
勘づくが、それを口にしたとたんに電話は切られてしまう。

そして、実はワケありタラコはわざと作られていた、
という事実が判明する。

クレーム主・はつえは、自分の母に
コールセンターに電話したことを告げる。

渉は北野水産に電話するが、
はつえという人物はいないと切られてしまう。

そしてテレビを見ると、またワケありタラコを販売している。

次の日、東京の商品説明会をキャンセルして
ひとり北海道にいく戸倉。

北野水産につくとワケありタラコのことで
大もめにもめている。

一方、商品説明会中にワケありタラコが届いてないと連絡が入り、
南極アイスが北野水産に電話をかける。

北野水産の人々はもめていて電話に気づかない。
しかたなしに渉が電話にでるが、
話していると「聞き覚えがある声ね。あなた誰?」
ときかれてしまい、渉はつい
「通りすがりの……戸倉です!」
と答えてしまう。

渉は南極アイスに直訴する。


「ここの人たちは心の中で泣いてるんです!
 タラコはデリケートなものです。
 傷をつけないよう詰めることに誇りをもっているんです!」

南極アイス
「あなた、誰に対してお説教してるの?」


「すいません。でもこんなの間違っています。」

すると、北野水産の社長が電話を変わり

「誰だか知らないがこのスーツの人の言うとおりです。
 うちはもう手を引きます。」
とワケありタラコを断り、取引もなくなってしまう。

名乗らずに北野水産を後にする渉。

すると
はつえが追いかけて来て
「電話して良かった。ありがとう。」
とお礼を告げる。

急いで東京に戻り、彼女と待ち合わせのレストランに着く渉。
しかし、ワケありタラコがない事からクレームが大変なことになり
呼び戻されてしまう。

コールセンターでは皆クレームに追われていた。
響子のクレーム相手の
「ワケなしなんて今どき流行らないじゃない。」
の言葉に響子がキレる。
「少し前まで、見た目がきれいなものしか買わなかったのに
 流行ったとたん方向を変えてばかりです。
 まず消費者が賢くならなければ!」

そして、テレビショッピングが始まる。
今回の商品は、傷もの・そうでないものを一緒にした
「ワケありワケなし仲良しタラコ」になり、
北野水産との取引も再開されていた。






posted by ドラマラス at 22:28 | Comment(0) | コールセンターの恋人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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