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赤鼻のセンセイ・第2回あらすじ

プロローグ
初恋をネタにした、まえだまえだの漫才。


授業終りに小学生担任で責任者の太川絹(小林聡美)に
赤鼻についてなど、色々言われる石原参太朗(大泉洋)。

あまりの容赦ない言い方に
「太川先生は恋に身を焦がした経験ありますか?
 恋した人間ならもっと優しい言い方になります」
と言うが、適当にあしらわれ、負ける参太朗。


白血病で入院中の中学2年生・和田雅樹(須賀健太)が
外科の廊下で通り過ぎる女の子・藤原理沙(金澤美穂)に見とれてる。
その子のお母さんが
「もうすぐ退院できるってよかったね」と話している。
和田の方を振り返る女の子。慌てて目をそらす和田。

しかし実は、病室を抜け出していた和田。
週一回の大事な検診をすっぽかしていた。

ナース達が怒られる中、
自分が和田のケアをすると息を巻く参太朗。

いつもいく一膳飯で院長・桜山真(上川隆也)から
太川先生は浅草の劇場の娘らしい事を聞く参太朗。
シルクちゃんって呼ばれていたと聞き、
「シルクちゃん!!
 そういえばこの間の花火師もシルクちゃんって呼んでた!
 劇場の娘か・・・調べてみよう。」
と言いだし
「敵を知らないと戦えませんから!」
とやる気満々。


浅草で「太川パフォーム」を見つける。
うろうろしていると、ピエロが出て来て声をかけられる。
色々と話を聞くと、「太川パフォーム」は大道芸人の団体で
太川絹はやはりシルクちゃんと呼ばれ、座長の娘であることが判明。
18の時に色々とあって家を飛び出したとの事。

「シルクちゃんが小さい頃やっていた『ずっこずっこダンス』
 面白かったな〜。なんどかお遊びで舞台上がったんだけど
 お客さんにおおうけでさ。」
と、ピエロ達から踊り方も見せてもらう。

「どうでもいいんですけど、
 このコーヒーすごく美味しくないですか?」
と参太朗が聞くと、「座長の奥さんが好きだったから」
と、コーヒーの色々な道具が並んでいるのを見せてもらう。

翌日、太川の弱みを握ったと
にやにやしながら出勤する大泉。
太川に色々と絡み、
「なんならずっこずっこダンスでも踊りますか、シルクちゃん。」
と言って、太川を驚かせる。


授業でも、調子に乗り、
「この中に悩んでる人はいるかな?」
と和田にしつこくするが何も答えず
授業が終わってすぐに教室を出ていく和田。


和田は、また外科で行ってる女の子を見ている。
それをのぞき見し察する参太朗。


嬉しそうに戻り、
「やっぱり情報を集めるっていうのは大事ですね〜。
 生徒に関しても、田川先生に関しても。
 分かりました。どうして和田が悩んでいるのか
 恋です!!」
と勝手に発表してしまう。

「キューピットならまかせろ!」
と豪語する参太朗に、
「あんまり騒ぎを大きくしない方が
 いいんじゃないですか?」
と田川に言われる。

しかし、調子に乗っている参太朗は、
「私は先生です。生徒の幸せを考えてあたりまえです」
と大張りきり。
 
そして女の子を訪ねる参太朗。

一方、雑誌の恋占いみている和田。
占いの結果が良くてうれしそうな様子。

次の日参太朗は、
女の子に院内学級に入ってもらうことにしたと紹介する。

それをうけて田川は、
「慎重にやってください。
 あなた空気読めなくて突っ走るとこあるから。」
と釘をさすが、「大丈夫です。」と自信満々の参太朗。


そして教室に行き、女の子を紹介する
わざわざ和田と隣の席にし、
カッコイイところをみせてあげようと
問題を解くようにけしかけるが、
教室を飛び出してしまう和田。

落ち込み田川と話す参太朗。
「人間わかって欲しくないこともあるんです。
 あの子たちは病気ですし。」
と言われるが、
「でも、なんで隠すんですか?
 太川先生だって、
 大道芸はすばらしいじゃないですか!」
と訴える。

しかし、
「思いあがらないでください。
 誰かの心がわかるなんて不可能ですから。」
と言われてしまう。


一連を見ていた八重樫は、
「あいつってさ、俺たちを喜ばせたいのか、
 困らせたいのかわかんない。」
と田川に話す。


和田をみつける田川。
「ちょっと付き合ってくれるかな?」
と、コーヒーミルを取り出し、
コーヒーの準備をはじめながら
「誰も知らないんだよ。和田が一番最初。だから内緒ね。
 でもさあ、ずっと隠してた秘密って
 人に知られちゃうと結構楽になったりするんだよね。」
と話す。

落ち込んでいた参太朗は、
生徒の恋をしって見て見ぬふりなんて出来ない、と決心。

翌日田川に、
「わからないんだったら、どうにかわかろうと努力します。」
と話すと、

「もし、明日が世界最後の日でも、私はりんごの木を植えます。
 悪くない考えだと思います。」
と返され、首をかしげる。

しかし、教室に和田来ておらず、
「今日は来ないって。」
と告げられる。


一方、小児科医・七瀬遥華(香椎由宇)は
「院内学級また上手くいっていないっみたいですね。
 昨日浩一先生(院長の兄)から電話ありましたので、
 院内学級のこと伝えておきました。
 それからNICUを作りたいって伝えときました。」
と院長に話す。
「そんなスペースないよ。」という院長に
「院内学級無くせばいいって。」
と告げる。


和田に話に行った参太郎は
「なんであんなことしたの?
 どうしてあの子院内学級にいれたの?
 おれ、藤原さんのこと好きだ。
 でも、あの子は向こうの子だろ。
 おれはこっち。
 もうすぐ退院してあの子は普通の学校に戻るんだって
 もうすご友達にも会えるって喜んでた。
 だから俺は見てるだけでよかったんだ
 諦めてたのに。
 俺ちゃんと諦めてたのに。
 あんたが余計なことするから、
 なんであんなことしたんだよ。
 俺はずっとここにいるんだよ。
 だから、好きになっちゃいけないんだ。
 俺あんな子と会わなきゃよかった」
と泣きながら話す。

「そっか……ごめんな。
 ほんとに俺はお前たちの事、何にもわかってなくて
 でも、なんか違うんだと思うんだよな。
 もし、明日が世界の終りだとしても、私はリンゴの木を植えます
 そんなこと言う人がいるんだよ。
 おれもいままで意味がわかんなかった。
 出会ったこと後悔なんかするなよ!
 いいじゃないか、好きになったって
 お前は人を好きになってもいいんだよ!
 そんなこと後悔するなよ。」
と一生懸命話す参太郎。


翌日、藤原理沙の退院の日。
2時に退院するという。

和田の診察時間も2時。
ずらすのは無理という。


「どうしましょう。助けてください!」
と田川に頼む参太郎。
「誰でしたっけ、キューピットって言って浮かれてたの。」
と返されるが、
「今なんです。リンゴの木植えましょ!」
と説得。

参太郎と田川は、藤原理沙と、
バスが出てしまうと慌てるお母さんを
いろいろな手で引き留める。

八重樫が診察が終わった和田を連れてくる。

参太郎は「じゃここはあとは若い者にまかせまして。」
と二人だけにする。


和田は「いつか外で会ってよ。
良くなって必ず出れるようになるから。
だから今日も診察受けたから。
俺、明日が世界の終りでも絶対あきらめないから」
と話し、

理沙は「私知ってたよ。私のことみててくれたの。
同じ年くらいの子ががんばってるなって励まされたよ」
と告げる。


翌日、院長が七瀬に、
「やっぱり必要なんじゃないですか院内学級」
と話す。

八重樫が、参太郎の所に来て
「和田のためにありがと」
と言ってくれ、感動する参太郎。




posted by ドラマラス at 00:29 | Comment(0) | 赤鼻のセンセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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