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コールセンターの恋人・第3回あらすじ

青山響子が東京タワーのキーホルダーを直している。
「それはいつのものですか?」と古さに驚く都倉渉。

この日は給料日でセンター長から明細が配られる。
40万4000円の明細をみてニヤニヤする渉。
ふと振り向くをみんなが渉の明細を後ろから除いていた。

そして、テレビショッピングが始まる。
今日の商品は、機能満載の懐中電灯「ヒカルくん・スーパーDX」。
このシリーズを大ヒットさせたことで南極アイスは出世したらしい。

しかし、なかなか売れない「ヒカルくん」。
そこで南極アイスは「畳と女房と懐中電灯は新しいほうがいい。
使えない古いものをやめて、新しいものを使いましょう。」と、
またも勝手に『買い替えキャンペーン』を始める。


一方、本社の男子トイレで、渉の上司・中島栄作が
部下にナビゲータの若返りという名目で(実際は自分が遊んだ女)
新たなMC赤道カイロ(赤道でもカイロを売るの意)の話をしていた。

しかし、女子トイレが清掃中だったため、
男子トイレに入っていた南極アイスに話を聞かれてしまっていた。


コールセンターで電話が鳴る。誰も出ずに、
「ここでの一番の新人は渉だし」
「一番の高給取りもな!」
といわれ、渉が対応することに。

対応すると、
「ヒカルくんを買ったばかりなんだけど、つかないの。
 薄暗いから早く電気つけたいのよ。」
とのこと。
商品を見ながら対応する渉。
しかし、渉の使っているものと電話の主のものが違う。
どうやら、古い型をつかっているようだ。

より詳しく調べようと、
住所と名前を聞くと
聞き出せずに電話を切られてしまう。


そして、新MC赤道カイロがやって来る。
しかし、予定していた商品「熊さん牧場の生クッキー」がなぜか
「ゴーヤ汁」になっていた。(実は南極アイスの差し金)
そのゴーヤ汁が飲めずに赤道カイロはスタジオを出ていく。


そして、コールセンターでは、
ヒカルくんのクレーム主を響子が突き止めていた。
中央区在住の村松妙子で、
購入したものは、ヒカルくん3号で購入日は1993年9月。

すると、村松妙子の娘からコールセンターに電話があり、
「もし、母から注文あったら全部キャンセルして欲しい。
 うちの母認知症なんです。」
と聞かされる。電話の向こうから聞こえる声から、
どうやら村松さんが行方不明らしい。

お客様相談室のみんなは3号の説明書を探しに行く。
コールセンターでは見つかるわけないと、
渉は本社に問い合わせるが
懐中電灯の説明書は7年ぐらいで破棄すると言われる。


そして、渉以外誰もいないコールセンターに
村松妙子から電話がかかってくる。
「娘さん探していましたよ。
 電気はもういいですから
 近くにいる誰かに声かけてください。」
という渉に。
「電気つけたいの。暗くて怖いの。」
と不安げな村松妙子。


一方、南極アイスの控室に中島栄作がやってきて、
土下座しながら「番組やってください。」と懇願。
南極アイスはガウンの下に衣装を来ていて、スタンバイ万全だった。
まずい青汁もアイスはにっこりとを飲みほす。


コールセンター裏の倉庫前でみんなで鍵が開かないのを
見かけた渉はスコップを使って蹴破る。

その倉庫には古い商品などが沢山並んでいた。
聞けば、響子の呼びかけで作った倉庫だという。
「まだ使っているお客様がいるかもしれないから」
と昔の製品や取り説を全部とっているのだった。

そして渉達は「ヒカルくん3号」の取り説を発見。

コールセンターに戻り
「僕にかけさせてもらえますか?」
と渉が村松妙子へ電話をかけ、
手動の充電池の使い方を説明。

さらに、3号にある特別な機能である
アイスマークのライトの付け方を説明して、
空に向けさせて、曇り空にマークが浮かび上がらせる。

それを、村松妙子の娘たちが見つけ、
ライトをたどって妙子を見つける。

帰りに南極アイスが雲に浮かぶアイスマークをみる(同じ東京だから)
そして「ヒカルくん3号」を販売していた時代を思い出す。
あの頃の自分は
「いつまでもいつまでも大切に使っていただきたいと思います。」
と言っていたのだった。

翌日から、「買い替えキャンペーン」をやめ
「一人一個キャンペーン」を提案するアイス。
「今使っているものも大事に使ってもらえるしね。」
とつぶやく。

宿直室のカギが見つからない渉が
廊下のソファでねていると、
キーホルダーを探しに響子がやってくる。
見つけた響子に、
「それは古いですよ」という渉に
「古いと思えば古いし、新しいと思えば新しいです。」
と返す。

「そのキーホルダーだれかにもらったんですか?」
と聞く渉。答えずに立ち去る響子…。




posted by ドラマラス at 15:10 | Comment(0) | コールセンターの恋人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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